レーシックの後遺症は一時的


レーシックの後遺症は一時的ブログ:2018-1-18


おいらは、ネパール人と結婚しており、
一年のほぼ大半は夫の国に住み、
息子の日本語教育のため、春と秋、毎年二ヶ月ほどを、
両親が住む神戸の実家で暮らしている。

帰国は頻繁だが、
日本を離れてもう10年以上…

「日本は豊かな国だな」「こんなに物があふれている」と
帰るたびに感じるのは、おいら達家族の生活が日本とは違い、
かなりシンプルなものであるからだと思う。

ネパールの我が家は、
山の中の一軒屋なので、電気が来ていない。

水力、太陽熱、風力の三種で自家発電している。
家の中の電化製品は、一般の家とあまり変わらないが、
家族全員、節電は常に心がけている。節水も同様。

一年のうち何日かは、電気が不足することがある。
降水量が極端に少ない夏に、
曇りがちで、風の吹かない日が数日続くと、
冷蔵庫の電源を切らないといけないほど、電気が不足するのだ。

そんな時は、
もちろんテレビもコンピュータも使わず、
19時は蝋燭の明かり…そして早く寝てしまう。

息子達は、テレビを家で見ることはない。
ましてや流行のゲームなど、一度もしたことがない。

息子達には、
モノよりこころが大事だと常に言い聞かせている。

日本の都会で生活し、
欲しい物を次から次へと与えるような生活をしていたら、
息子の性格も変わるかもしれない…と危惧する。

モノのない生活だから、
一冊のノートに大喜びする息子がいる。
自分で作ったおもちゃでいつまでも遊ぶ息子がいる。

必要以上のモノを与えられ無感動になるより、
小さなものでも、手にした時の感謝の気持ちを忘れないような、
そんなこころを持った息子に育って欲しいと思う。
小平つかさ
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